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過去のサガン鳥栖

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夢がある フューチャーズからサガン鳥栖 前から気になってはいたものの、いまいち手が出ずにいた本「夢がある フューチャーズからサガン鳥栖」。機会があったので、読んでみました。

なかなか手が出なかったこの本。明らかに、読まず嫌いだったわけで、最初のページを読み始めるエネルギーが相当必要でした。しかし、これがかなりはまってしまい、読み始めたら止まらなくなりました。

今年のサガン鳥栖とはまったく違う顔を持つ過去、それは私の想像以上のものでした。

内容的には、PJMフューチャーズ鳥栖フューチャーズサガン鳥栖の軌跡で、ドキュメントタッチで描かれています。

PJMフューチャーズとサガン鳥栖のビジョンの違い、フューチャーズを鳥栖へ誘致をしたものの、Jリーグへ行けずPJM撤退騒動。存続問題からサガン鳥栖誕生の秘話 、などなど山あり谷ありの壮絶な歴史。

サガン鳥栖 それでも、あきらめない関係者とサポーターがそこにはいました。これでもかってぐらいあきらめない。そして、この気持ちのおかげで、今のサガン鳥栖が存在することを私は知りました。何が欠けても存在し得なかった。まさに夢が実現した奇跡の物語といって過言ではないでしょう。

感動したシーンとはいくつもあったんですが、国立でサガン鳥栖サポーターが存続を訴えるシーン。他のサポーターにも協力してもらい存続を訴える。これは、この本だけでもこみ上げてくるものがありました。そして、サガン鳥栖としての初の公式戦だったヤマザキナビスコカップのシーンは、結果とは関係なしに応援してました。

私は過去を知らない一人です。今後も、どんどんそんな方が増えてくるでしょうし、それで良いと思います。でも、好きなものに対して、過去を知りたくなるのは人間の性なので、これを読む機会があれば是非読んでほしいと思います。多分、もっともっと好きになるかもしれません。

この時期にしんみりするのも悪くないと思った、開幕1週間前でした。

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コメント (5)

ルルモッペさん:
えらい!そして、お兄さんもえらい!!(笑)

私は、地元での署名活動以外、存続活動の事を知らないのです。でも、ルルモッペさんのアンテナに引っかかるぐらい、全国へアピールしていたサガンサポも凄いと思います。

にしても開幕戦もうすぐですね。こちらこそ、お手やらかに....してくれませんよね。

数年前の消滅騒動が本格化する少し前、サガンティーノ東京(だったか)のホームページで、鳥栖が末期状態だと知り、「save the sagan」運動に協力した記憶がよみがえってきました。
協力っていっても、何か励ましのメールをしただけですが・・・えらい?

昨年、そちらへ遠征に行くことをサッカーをまるで知らない兄に話をしたときに「フューチャーズか?」って。
フューチャーズを知っている兄貴も、えらい?

なんて、ホントにチームがあるってだけで幸せなもんですね。

で、開幕はお手柔らかに

喜鵲派さん、ひろさん:

お二人には、本当に頭が下がります。

誇りなどとは、私ごときが言えるような軽い言葉ではないですよ、本当。いろんな支えがあって、チームって存続するんだなと、実感しました。

でも、負け試合は帰り15分でもつらいです。先輩方、ぬるくてすいません(;〃▽〃)ゝ”

自分も熊本時代の4年間は2時間半!
よくも通ったものです(笑)
負け試合の帰りがしんどいんですよねぇ
あの頃はもう麻痺していましたが。

今年も1試合でも多くこの目に焼き付けたいです。

そういう過去に触れて改めてサガン鳥栖がここにある喜びと誇りを感じて頂けたらと思います。
だから私は2時間かかろうが観戦に行けるのです(笑)

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