先日、久々に星野村へお茶をしに行くことにしました。星野村と言えば星が綺麗に見えることで有名ですが、八女茶の生産地であることも有名です。

私が住んでいるところから、車で約2時間。近づくにつれて、山道が多くなっていきます。道中、茶畑が見えますが、これがまた綺麗に整理されています。
星のふるさと公園に到着。この付近の自然というのは、綺麗で落ち着きます。近くにある池の山キャンプ場は、リラックスするには最高の場所です。
近くを歩くと、赤々と紅葉も進み、空気も澄んでかなり綺麗でした。
池の山キャンプ場から、車で5分で茶の文化館に到着。
駐車場から、玄関までの間には見事に紅葉で彩られています。
入館すると(お茶券付:500円)、お目当ての名物玉露を頂けます。
ここの玉露は、星野伝統本玉露といわれ、昔から造り方が変わっていない伝統あるものです。
館内には、世界各地にあるお茶の説明や、茶器が展示され、ひきうす・釜入り茶体験などのエリアもあります。お茶を頂く畳から見える、中庭は綺麗で落ち着きます。
抹茶です。飲むと最初は甘くて、後味が少々苦い。それが、和菓子と良く合います。その和菓子は、星野村の女性グループ「四季の会」の手作りだそうです。
そして、星野玉露しずく茶です。このようなお茶を体験したのは、ここが初めて。このしずく茶の楽しみには、順番があります。店内のスタッフの方が丁寧に教えてくれます。
玉露「しずく茶」の楽しみ方【説明書より】1.茶碗に玉露を4g(茶さじ山盛り1杯)程度を山型に入れます。
2.そこに、45℃前後まで冷ましたお湯を周りから10ccほど静かに注ぎ、ふたをして2分ほど待ちます。
3.茶碗を左手の上にのせ、右手でふたを少しずらし、そのまま軽くふたを押さえて茶碗とふたの間からこぼれ出るしずくをすすります。舌の上で転がすようにして、トロリとした玉露の旨味と香りをゆっくりと味わってください。
4.2煎目は60℃前後のお湯20ccを茶葉の上から注ぎます。ふたをして今度は1分ほど待ちます。1煎目より少しまろやかな味わいが楽しめます。
5.3煎目は、2煎目と同温のお湯を同じように注ぎます。
6.4煎目は80℃のお湯をたっぷりと注ぎ、茶葉が開くまで少し待ちます。熱いお湯を注ぎますと、煎茶のようなさわやかな渋みが出てまいります。
7.飲んだあとの茶葉は酢醤油ををかえてお召し上がりいただけます。玉露の茶葉はやわらかく、苦味もありませんので、野菜感覚でおいしく食べられます。またお茶が健康に良いことはよく知られていますが、茶葉に含まれる成分の中には、水に溶けないもの(ビタミンA・E、食物繊維など)も多く、まるごと食べることによりこれらを摂取できます。
お茶で何度もおいしく味わえるなんて、驚きです。何度来ても新鮮なんですが、茶葉に酢醤油をかけて食べるのが個人的にお気に入りです。肴であれば最高なのですが(笑)
茶の文化館
福岡県八女郡星野村10816-5(iタウンページ)
電話:0943-52-3003(代表)
入場料 大人:500円、小人:300円
御食事処 [ 星野茶寮 ] は 11:00~16:00
茶室 [ 妙見庵 ] [ 残月庵 ] は 9:00~21:00












