最終節が終了した翌日、鳥栖スタジアムで行われた2005シーズン終了報告会に参加しました。
当日は、雪が降るかもしれないと予報されるほど寒く、おまけに雨も降る最悪の天候でした。
にもかかわらず、ゴール裏には沢山のサポーターが訪れ、今シーズンの選手らの奮闘に拍手で称えました。
こういう、報告会的なイベントというのは、今年の苦労を労って、また来年も応援よろしく!的な、 お約束なものだと予想していました。しかしながら、来年の構想や、プロジェクトの発表など予想以上に面白いイベントでした。
報告会開始予定の15時過ぎ、MCのアナウンスとともに選手・スタッフらの入場。
監督の挨拶。監督は、選手達はよくやってくれたことを話していました。
選手一人一人からの挨拶。これが、結構面白かった。今後は、選手それぞれありますから、挨拶の内容も変わってきます。
来期もサガン鳥栖の選手、契約しない選手、レンタル元に帰る(であろう)選手、どうなのか分からない選手。
小石選手のお別れの挨拶。
濱田選手に至っては、「短い間でしたが、ありがとう」と明らかに帰りそうな勢い(写真はありません)。でも、残ってほしいです。
そして次に、来年のプロジェクトの一つである、
絆プロジェクトの概要発表。これは、初耳だったので驚きました。
サガントス“絆”プロジェクト【サガン鳥栖 公式ウェブサイト】◇サガントス“絆”プロジェクトには、専用のホームページを作ります。
シリアルナンバー保持者は、ホームページ内にある選手のメールBOXにメッセージをダイレクトに送ることができます。また、 シリアルナンバー保持者には、サガントスの情報が送信されます。
ホームページのスタート、およびドッグタグの発売は、2006シーズン開幕直前を予定しております。
選手達には、一足早く贈呈されていました。私的に、これは微妙かな・・・
サガントス・ドリームパスポートの概要発表もありました。これは、 シーズンチケットの名称がこれに変わるそうです。このパスポート、 10,000人に売れると、J1がめちゃくちゃ近くなるそうです。
2006サガントス・ドリームパスポートについて【サガン鳥栖 公式ウェブサイト】
夢のJ1へ昇格するための一番大きな力は、毎試合応援してくれるサポーターです。 そしてサポーターが年間パスを買ってくれることが大きな力になります。年間パスの売上げが、選手の強化費になるからです。
つまり年間パスを買うことは、チームを支える誇りを買うということです。私たちは名付けました。 夢のJ1へ行くための年間パスを
SAGANTOSU DREAM PASSPORT(サガントス・ドリームパスポート)と。
10,000人のサポーターがサガントス・ドリームパスポートを持てばきっとJ1への扉が開きます。
そして、来期からのチームエンブレム・ロゴの発表。残念ながら、 ユニフォームの発表はありませんでした。長年付き合ってきたエンブレムの方が愛着がある方も多いと思いますが、 私はシャープで繊細でとても気に入りました。後は、飽きが来なけりゃ最高ですよね。にしても、このエンブレムから想像するに、 意外とシンプルなユニフォームになりそうな予感がします。
コンセプトなどは公式ページに載ってます。
そして、井川社長の挨拶。選手とサポーターが繋がりあわないとここ佐賀ではやっていけないということを、言われていました。
何はともあれ、一番響いたのは、
10,000人のサポーターがサガントス・ ドリームパスポートを持てばきっとJ1への扉が開きます。
とても具体的で、リアルな提案です。佐賀と言う土地柄、「ほしい人は買ってね」ではやっていけないわけで、 これぐらいの人が買ってくれないと、J1は難しいですよと。運営側もプロジェクトや企画など盛り上げてくれてますが、極論はサガントス・ ドリームパスポートが成功しなければ先がありません。
サガン鳥栖を生かすも殺すも、サガントス・ドリームパスポート次第。 そんなことを感じた報告会でした。
【トラックバック・ピープル:サガン鳥栖 夢劇闘】











