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第44回 衆議院議員総選挙 佐賀選挙区

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第44回 衆議院総選挙の公示が行われ、いよいよ投票までデットヒートが繰り広げられるわけです。

ここ佐賀選挙区でも各候補者の出陣式が行われていました。佐賀選挙区も、自民公認が最後まで決まらなかった事で注目を集めました。 ここで、立候補する方を再確認したいと思います。

【佐賀衆議院選挙:投票日は9月11日】

第1区:佐賀市、鳥栖市、神埼郡千代田町、三養基郡

有権者数:233,311人(佐賀新聞)

第2区:鹿島市、小城市、佐賀郡、神埼郡神埼町・三田川町・東脊振村・脊振村・三瀬村、 杵島郡北方町・大町町・江北町・白石町、藤津郡

有権者数:228,592人(佐賀新聞)

第3区:唐津市、多久市、伊万里市、武雄市、東松浦郡、西松浦郡、杵島郡山内町

  • 柳瀬映二氏(51) 社民新人・比例
  • 広津素子氏(52) 自民新人・比例
  • 保利耕輔氏(70) 前職
  • 船津賢次氏(59) 共産新人

有権者数:230,855人(佐賀新聞)

【各政党の政権公約(マニフェスト)】

私の選挙区は、第1区。前回、約3800票差で福岡氏を破った原口氏を中心に、福岡氏、 武藤氏がどれだけ頑張れるかが見所だと思います。

その他にも、今回の選挙ではいろいろな注目すべき内容が沢山あります。

【自民・民主党首の首をかけた戦い】

  • 自民党首である小泉総理は、自公両党の獲得議席が、過半数の1議席でも下回れば退陣すると名言
  • 民主党首である岡田代表は、政権交代できなければ、退陣すると名言

負ければ責任を取る、潔いです。この選挙に懸ける思いが伝わってきます。今の飛び交う情報だと、 自民党が一歩リードのようですが、1議席でも下回わったら退陣なわけで決して楽観視出来ない。 もし自民党が破れ、民主党が政権を握ったら・・・これも、かなり恐い気がします。民主党に実績がないからに他ならないわけですけど、 どちらかが辞めてしまうこの選挙、どっちに残ってほしいのかっていう観点から注目するのも一つだと思います。

【郵政化法案は通るのか】

再び自民が過半数を獲得したとして、参議院で郵政法案が通るのか。参議院構成は変わってない状況で、また否決されたらどうなるのか。 参議院議員意見が、今回の衆議院選挙結果で意見を変えるのか疑問が残ります。党首討論会での小泉総理は、 この件については余裕そうでしたが大丈夫なのでしょうか。

党首討論会では、民主党も郵政民営化には賛成ということでした。用は、小泉郵政法案は反対とのことでした。 それにしても岡田代表への質問する場面は、小泉総理が一枚上手でした。

【自民擁立の候補者は受け入れられるのか】

1区以外は、郵政法案の反対議員を公認せず、新たな候補者を擁立しました。これを、本当に受け入れられるのかは、 今回の注目点であるといえます。3区の広津氏を公認候補として発表されたときは、「何者?」と感じたぐらいです。

しかし、恩や義理で投票していては、今後日本は変わらないと思うのです。やってほしい事をやってくれる(であろう)政党に投票する、 これが選挙を行う意味だと思います。そういった意味でも、よいきっかけの選挙であるとも言えると思います。

また、ライブドアの堀江社長の無所属出馬の結果も気になるところです。これこそ、話題性だけで立候補(?)と思うわけで、 どのように広島の方の指示を獲得するのか見ものです。当選したら本当すごい!それとも、また違う意図があるとしたら・・・((((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル

【郵政以外の問題の行方】

郵政解散、これが今回の選挙のトリガー。小泉総理も、郵政民営化賛成か反対か、の一点張り。しかし、年金問題、景気問題、外交問題、 イラク問題など問題は盛りだくさん。これらに対しての政策は、各政党のマニフェストを見る限り、 民主党が具体的なことが書かれている気がしましたが、はたして・・・

【実際、民意はどうなのか】

結局は、私達国民が、今後どのように進めてほしいのかを決めることになります。どんな理由で投票するかは国民の自由。その代わり、 決まったことには従わなければならない責任もあるわけで、一票一票に個人の意思を投入すべきだと思います。

メディア戦略と言われるとおり、各候補者の方でサイトをお持ちの方は多数います。第1区は、すべての候補者のサイトがあり、 これも投票する際の材料になります。残念ながら一部の候補者のサイトは見つけることが出来ませんでしたけど、 無いよりはあったほうが絶対いいですね。全国の選挙区全てが、注目できる楽しみな選挙。一体どうなっていくのか、開票も注目だけれど、 その後の政策もしっかり見ていきたいと思います。

投票日は9月11日

お忘れなく。

【関連リンク:佐賀新聞社
2005衆院選挙
衆院選 佐賀県第1区
衆院選 佐賀県第2区
衆院選 佐賀県第3区

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